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北とうがらし溝ノ口店の

​こだわりと人気メニュー

2023年も宜しくお願い致します☆彡
営業時間は こちら ※土・日・祝日はランチ12時から夜まで通しでOPEN♪最新情報をCHECK!!

​臭みのないラム肉と新鮮な野菜をお楽しみください

​11月8日より4周年イベントで毎日生ラム肉の無料サービススタート♪

とうがらし​一番人気!

​生ラム肩ロース

溝ノ口店では生ラム肩ローススライスのご用意もございます。当店は全てオーダーされてからカットしていますので鮮度も抜群です。

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伝統を生んだ
新鮮成田もやし使用

溝ノ口店では新鮮で歯ごたえのある成田もやしを使用。創業以来こだわってきた自然な美味しさ。品質の伝統を生んだ成田食品のもやしをお楽しみください。

西出式無農薬栽培の

オススメ長ネギが人気

​​主な野菜は弊社所有のGreenHill畑から毎日直送。ファームドクター西出教授監修の元、土から全てに拘って無農薬野菜を日々栽培しています。

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無農薬西出式野菜

土つくり次第で収量に限界は無い!

農業は脳業なり!卓越した総合的理論と技術。

一の字に保つ肥効管理・栽培管理。メジャーと思われている農法は全て部分的、数項目しかない。

だが、一の字農法は総合的に理論と技術を公開して指導してくれる。ファームドクターとも呼ばれる

西出隆一師 完全無農薬・微生物利用栽培研究家 ・オールマイテイーな知識と技術の持ち主・一人前の百姓を乗り越え超一流な百姓の輩出を目指している・東京大学農学部出身・学者も一目おく有機栽培実践家の西出先生監修の元GreenHill畑で安心・安全な野菜を育てています。

*北とうがらし溝ノ口店の主な野菜は

GreenHill畑から毎日届いています。

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​​半個室としてのご利用も可能

5名様 or 2名様などで半個室にしてのご利用も可能です。ご希望がございましたらご予約時にお伝え下さい。

完全個室

(7名様以上〜)*12〜14名迄

宴会・パーティ-・飲み会・女子会・ママ会などにご利用ください。完全個室なので​周りを気にせずジンギスカンが楽しめます。

​4~5名様席

当店のテーブルは通常のテーブルより大きなサイズとなっておりますので、ゆったりとくつろげる席になっています。イスもデザイナー物なので長時間座っても疲れません。

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カウンター席(最大6名様迄)

檜のカウンターをジンギスカン用に加工しました。イスもデザイナー物なので痛くならず座り心地が良いです。

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ベビーチェアのご用意ございます

喫煙室のご用意ございます

お子様チェア×1

​お子様チェアのご用意もございます。

ご予約時にチェアの使用希望を

スタッフ迄お知らせください。

​​喫煙ルーム

​北とうがらし溝ノ口店では

専用の喫煙ルームのご用意がございます。

イスに座って喫煙出来ます。

オススメ①♪
400年続く白河市の蔵元さん(有賀醸造)の完全無添加幻のまっこり
『虎まっこり』が数量限定で入荷しました。
​グラス&ボトル売り♪

オススメ②♪

喜多方の土から拘った完全無農薬栽培の生で食べれる『生アスパラ』が
​数量限定で発売中!ご注文は2本からとなります。
9月で生食アスパラは終了しました。
​また来年の6月頃に入荷予定です♪

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北とうがらし溝ノ口店
オリジナルスタンプカードスタート

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​​北とうがらし溝ノ口店(他店舗使用不可)のオリジナルスタンプカードが始まりました。

ご来店毎に1スタンプを押させていただきます。5スタンプ毎に特典がございます。

他のサービスとの併用は不可となります。

『しんくんとかちゃんとたまにとちゃん』
〜北とうがらし溝ノ口店でも販売しています〜

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『アンマー』その後の日々がノンフィクションで描かれた単行本。

以下『かりゆし58』Vo.前川真悟氏より⇓


「アンマー」を発表した当時、私はまだ独身でした。
大部分が実体験による歌詞ですが、

娘が生まれたという箇所は願望を込めたフィクションだったわけです。
そんな私も、今や5歳の子を持つ父親になりました。
花の名を冠した女の子ではなく、元気過ぎる程の男の子ですが。
おかげさまで、私は今もミュージシャンを続けられています。
そのため家にいない日がとても多く、家族と過ごす時間をあまり持てずにいます。
長い時には2ヶ月近く息子に会えない事もあります。
自分で好きな道を選んだ私が言えた義理ではないのですが、やはり寂しくなったりします。
そんなある日、妻が描いている絵日記の存在を知りました。
そこには、自由奔放なわんぱく坊主に手を焼きながらも、

慈愛と母性に溢れた日常の場面が数百枚に渡り描かれていました。
私が生まれてから、自分の家庭を築くまでを描いた「アンマー」。
そして、その家庭で日々起こる新たな親子の物語を描いた妻の絵日記。
出張がちであまり家にいなかった私の父が「アンマー」の歌詞中に登場しなかったように、
妻の絵日記にも私はたまにしか登場しません。
そのおかげか、離れてても家族のために生きていた父の気持ちを、

今では少し分かるような気がします。

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