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北とうがらし溝の口店の

​こだわりと人気メニュー

365日年中無休で営業中♪
営業時間は こちら ※土・日・祝日はランチ12時から夜まで通しでOPEN♪最新情報をCHECK!!

​臭みのないラム肉と新鮮な野菜をお楽しみください

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​月~木(祝除く)
​17:00~19:00迄
​39 Happy Hour♪
大人気の知多ハイボールが
なんど半額の¥390

 

とうがらし​一番人気!

​生ラム肩ロース

溝の口店では生ラム肩ローススライスのご用意もございます。当店は全てオーダーされてからカットしていますので鮮度も抜群です。

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伝統を生んだ
新鮮成田もやし使用

溝の口店では新鮮で歯ごたえのある成田もやしを使用。創業以来こだわってきた自然な美味しさ。品質の伝統を生んだ成田食品のもやしをお楽しみください。

西出式無農薬栽培の

オススメ長ネギが人気

​​主な野菜は弊社所有のGreenHill畑から毎日直送。ファームドクター西出教授監修の元、土から全てに拘って無農薬野菜を日々栽培しています。

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無農薬西出式野菜

土つくり次第で収量に限界は無い!

農業は脳業なり!卓越した総合的理論と技術。

一の字に保つ肥効管理・栽培管理。メジャーと思われている農法は全て部分的、数項目しかない。

だが、一の字農法は総合的に理論と技術を公開して指導してくれる。ファームドクターとも呼ばれる

西出隆一師 完全無農薬・微生物利用栽培研究家 ・オールマイテイーな知識と技術の持ち主・一人前の百姓を乗り越え超一流な百姓の輩出を目指している・東京大学農学部出身・学者も一目おく有機栽培実践家の西出先生監修の元GreenHill畑で安心・安全な野菜を育てています。

*北とうがらし溝の口店の主な野菜は

GreenHill畑から毎日届いています。

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​​半個室としてのご利用も可能

5名様 or 2名様などで半個室にしてのご利用も可能です。ご希望がございましたらご予約時にお伝え下さい。

完全個室

(7名様以上〜)*12〜14名迄

宴会・パーティ-・飲み会・女子会・ママ会などにご利用ください。完全個室なので​周りを気にせずジンギスカンが楽しめます。

​4~5名様席

当店のテーブルは通常のテーブルより大きなサイズとなっておりますので、ゆったりとくつろげる席になっています。イスもデザイナー物なので長時間座っても疲れません。

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カウンター席(最大6名様迄)

檜のカウンターをジンギスカン用に加工しました。イスもデザイナー物なので痛くならず座り心地が良いです。

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ベビーチェアのご用意ございます

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喫煙室のご用意ございます

お子様チェア×1

​お子様チェアのご用意もございます。

ご予約時にチェアの使用希望を

スタッフ迄お知らせください。

​​喫煙ルーム

​北とうがらし溝ノ口店では

専用の喫煙ルームのご用意がございます。

イスに座って喫煙出来ます。

オススメ①♪
400年続く白河市の蔵元さん(有賀醸造)の
完全無添加幻のまっこり
『虎まっこり』が
数量限定で入荷しました。
​グラス&ボトル売り♪

オススメ②♪

喜多方の土から拘った完全無農薬栽培の
生で食べれる『生アスパラ』が
​数量限定で発売!
ご注文は2本からとなります。
※9月で生食アスパラは終了しました。
​また来年の6月頃に入荷予定です♪

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北とうがらし溝ノ口店
オリジナルスタンプカードスタート

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​​北とうがらし溝ノ口店(他店舗使用不可)の

オリジナルスタンプカードが始まりました。

ご来店毎に1スタンプを押させていただきます。

5スタンプ毎に特典がございます。

他のサービスとの併用は不可となります。

『しんくんとかちゃんとたまにとちゃん』
〜北とうがらし溝ノ口店でも販売しています〜

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『アンマー』

その後の日々がノンフィクションで描かれた単行本。

以下『かりゆし58』Vo.前川真悟氏より⇓


「アンマー」を発表した当時、

私はまだ独身でした。
大部分が実体験による歌詞ですが、

娘が生まれたという箇所は願望を込めた

フィクションだったわけです。
そんな私も、今や5歳の子を持つ父親になりました。
花の名を冠した女の子ではなく、

元気過ぎる程の男の子ですが。
おかげさまで、私は今もミュージシャンを

続けられています。
そのため家にいない日がとても多く、

家族と過ごす時間をあまり持てずにいます。
長い時には2ヶ月近く息子に会えない事もあります。
自分で好きな道を選んだ私が言えた

義理ではないのですが、

やはり寂しくなったりします。
そんなある日、妻が描いている

絵日記の存在を知りました。
そこには、自由奔放なわんぱく坊主に

手を焼きながらも、

慈愛と母性に溢れた日常の場面が

数百枚に渡り描かれていました。
私が生まれてから、自分の家庭を築くまでを描いた

「アンマー」。
そして、その家庭で日々起こる

新たな親子の物語を描いた妻の絵日記。
出張がちであまり家にいなかった私の父が

「アンマー」の歌詞中に登場しなかったように、
妻の絵日記にも私はたまにしか登場しません。
そのおかげか、離れてても

家族のために生きていた父の気持ちを、

今では少し分かるような気がします。

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